もしも、
1日たったの15分間の
トレーニングと考え方の変化



チームで最も背の小さい
スパイカーで
時間もない自信もないあなたが



チームで最も決定率が高く
 大事な場面で頼られるエースに
最短コースでなれる。



そう言ったら
あなたは本気で
自分を変えようしますか?
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空いてる時間に効率よく
エーススパイカーの座を手に入れる
超極秘のトレーニングメソッドです。



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私は高校時代
チームの中で一番背の小さい
スパイカーでした。



勝ち進めば進むほど
相手チームの平均身長は高くなり
私のスパイクは
通用しなくなりました。





「やっぱりバレーは背の高い人間だけが
楽しい理不尽なスポーツなんだ」




「自分がエースになりたいなんて
おこがましい」




「背が小さくなければ
あんなに監督に怒鳴られることなんて
ないのに」




「もっと跳べればあの子より
良いスパイクが打てる自信があるのに」





そんな風に諦めかけていました。


でも


ある先輩から教わった
あるトレーニング方法を


テレビを見ながら1日15分
続けて、


プロアスリートのマインドセット
学んだところ 、


チーム内で一番のスパイク決定率を叩き出し、
チームメイトから


「さおがいないとこのチームは
成り立たない」と、


認めてもらうまでに
なったんです。


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セッターからトスが
たくさん回ってくるようになりました。




監督から怒鳴られることも
少なくなりました。




そして何より
「自分も変われるんだ」
という実感を
得ることができました。



どうして私が
こんなに自分を変えることができたのか。

この記事を読んでくれている
あなただけに
こっそり教えちゃいます。



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✔︎バレーが大好きだけど
高校くらいになってくると
みんな背が高くて
私のスパイクなんて通用しないかも。

✔︎背が小さいから
テクニックでなんとか
切り抜けてきたけれど
本当はキレのあるスパイクを打ちたい。

✔︎本当はスパイカーになりたい。

✔︎ジャンプ力上げるために
縄跳びばかりやらされてるけど
ジャンプ力上がった気がしない。

✔︎学校の勉強も頑張らなくちゃいけないから
10分とか短い時間で効果のある
トレーニングとかないのかな。

✔︎努力した、ちゃんと効果が現れて
トレーニングが楽しくなるように
なりたい。

✔︎試合中に相手ブロックを恐れず
思い切り際どいボールを打つことができ、
スパイクの決定率を上げ、
試合で活躍し、勝ちたい。

✔︎どんなプレッシャーのかかる場面でも
きちんと攻めるスパイクを
打てるようになり
チームメイトや監督から頼られる選手に
なりたい。

✔︎狙った場所に
強いボールを打てるようになりたい。

✔︎「こいつチビのくせにやるなあ」
と一目置かれる存在になれたらな。

✔︎体育の時間にバレー部っぽいスパイクを
打って、みんなにキャーキャー言われたい。

✔︎「ハイキュー!」の日向みたいに
小さな巨人になりたい。

✔︎いつも自分のやってる筋トレって
なんの効果があるんかな。

✔︎ちゃんとトレーニング理論から
学びたい。

✔︎ジャンプ力に必要な筋肉ってどこ?
 どこを鍛えればジャンプ力って上がるの?

✔︎同じポジションの子よりも自分が
たくさんスパイクを決められるようになりたい。

✔︎新しく入ってきた後輩に負けたくない。

✔︎絶対に私がレギュラーになるんだ。

✔︎言っても変わってくれない仲間を
自分のプレーで動かしたい。




実はこれ、全部私が思っていたことです。



自分の気持ちと
一つでも合致した人は
この記事をこのまま読み進めてください。




あなたのジャンプ力を
確実に上げる方法を
お教えします!

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私は現在、
神奈川県の高校で
インストラクターとして
女子バレー部を指導しています。

このトレーニングメソッドは
私の教え子たちも積極的に取り組んでおり
着実に効果を実感してくれています。

現在はパーソナルサポートを
させてもらっている中高生が
100人を超えました。

これからももっともっと
たくさんの人にこのメソッドを
広めていきたいと思っています。

ところで
こんな風に語っている私は
一体何者なのか。

怪しいですよね。
胡散臭いですよね。

そこで今から
私の悔しい過去について
赤裸々に、正直に、お話しします。



私は小学校3年生の頃
バレーボールを始めました。

はじめた理由は些末なもので
「ボールの模様が変だったから」
といったものでした。

でも、もともと運動は好きで
兄がラグビースクールに
通っていることもあり

「なんかみんなでやるの
楽しそうだなぁ」

という漠然としたスポーツに対する
憧れみたいな感情も抱いていました。

もともと内気な性格だったので
友達が少なかった私は、

一緒にプレーする仲間と
会えるのが嬉しくて
ただ楽しくて
バレーボールをしていました。

競争心なんてものはなかったし、
体格差もそんなに
気にならない年頃だった
ということもありますね。

キャプテンだったということと
背が小さいということで
当時は司令塔である
セッターのポジションで
プレーしていました。

「スパイカーかっこいいけどな
でも楽しいし、こっちでいいや」

勝っても負けても楽しかったんです。
あの頃までは。

そのまま地元の中学校に進学し、
小学生からプレーしていた私は
1年生の頃からスタメンとして
起用されました。

ポジションはライト。

ずっと憧れていた、
念願のスパイカーです。

ですが、




ここが地獄の始まり
だったんです。




小学生の頃セッターだった私は
ジャンプ力がほぼいらなかったので





大したジャンプトレーニングもせず
跳ぶための身体の使い方も分からず。




どうなったかお分かりでしょうか。





全くスパイクが決まらなかったんです。




ライトから打つということは
自分にブロックついてくる人は
だいたい相手チームのエースです。





打てば止められる。
私が打った瞬間に失点する。

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そんな感じです。

もちろん監督には怒鳴られます。





「やる気がねえなら帰れや!」





「お前の練習に付き合ってると時間の無駄なんだよ」





「なんで試合出てるくせに
あんなしょぼいの」





「1年でスタメンだからって
自分が上手いと思っているんでしょ」





「後輩なのになんか生意気だし
てゆーか声出てないんだけど
真面目に練習しろよw」




ベンチにいる先輩には罵られます。

真面目に練習してても
真面目に練習していない人たちに

「声を出せ」

「挨拶しろ」

そんなプレー以外のこじつけ以外の
何ものでもない理由で

いつもいつも、

練習のたびに、学校の廊下で会うたびに
陰口を叩かれました。

でも、私のスパイクが
決まらないというのは
紛れもない事実でした。
言い返す言葉もありません。

なんであんなにしょぼいスパイクしか
打てないのかなんて
聞きたいのはこっちの方でした。

そんな日々が続き
バレーが楽しくなくなって
部活が嫌になって





大好きなものを嫌いになりそうでした。




そのときの虚無感と言ったら
思い出したくもありません。

毎日毎日、
布団から出るのが億劫で
辛くてどうしようもありませんでした。

毎日毎日、
布団に入るときに
お腹を出して寝ていました。

そうしたら、次の日にお腹を壊して
部活を休めると思ったから。

でもいつもお母さんが
そんな私を見かねて
布団を必ずかけてくれました。

おかげで風邪を引くことはありません。

また朝練にいきます。

いつものように
理不尽な理由で怒られます。

でもわかっていたんです。
怒鳴られるのも、陰口を叩かれるのも、





全部自分に実力が足りなかったから。




私にあったのはみんなよりも
少し早くバレーボールを始めたという
経験だけでした。

そう、経験だけ。
実力が伴っていなかったんです。

それに気づくと、
悔しさで胸が詰まるような
感覚でした。

泣きたくないのに
涙が止まらなかったこともあります。

はじめてバレーボールで
「泣くほど悔しい」
という経験をしました。



しかし極度の負けず嫌いの私は
同時に強く決意したのです。





「絶対に見返してやる」




とネットであらゆるジャンプ力アップ
トレーニング法を調べました。

「これをみんなに内緒でやって
びっくりさせてやろう」

私の通っていた中学校は
公立だったのですが、

なぜか勉強に力を入れていて
さらに親も勉強させたがりだったので
私もその流れにのって
塾に通っていました。

部活が終わってそのまま夜遅くまで
塾に通って、平日は朝練、
土日は朝から一日練習試合。

そうです。

プラスαでトレーニングする時間と
体力なんてなかったんです。

続くわけがなかったんですね。

結局こっそりトレーニング大作戦は
失敗に終わりました。

「1日が24時間以上あれば」

「部活のメニューがいけないんだ」

そんな言い訳ばかり出てきて
完全に諦めモードに入っていました。

とどめは監督のこの一言。

「高校ではスパイカーじゃなくて
セッターとして上を目指した方がいい」





そんな言葉はお呼びじゃない。



なんの慰めにもなっていない。



私はスパイクが打ちたかった。



自分で点を獲りたかった。



みんなに憧れられるような
かっこいいエースになりたいんだ。



最後にボールを
持ってきてもらえるような、



ちゃんと実力を認めてもらえる
チームメイトに信頼される人間に
なりたいんだ。

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でも、



背の小さい選手は
スパイカーとしてお荷物らしい



私はセンスもない、
身長もない、



もともとセンスのある人なんかに
勝てる気がしない



私の気持ちなんてわかるはずもない



でも、私からバレーをとったら
何が残るだろう?



そんなことを考えながら
なんとか自分の居場所を守ろうと



熱意は消えかけているのに
ただ時間を消費するだけの
ダラダラとした3年間を過ごしました。





バレーに以前のような熱意はないけど
バレー以外にやることはないし、

それなりに偏差値のある高校で
それなりにちゃんとした大学に
行けるようにしよう。

高校は自然と、




「それなりのバレーボール部、
それなりの偏差値」



そんな基準で選んでいました。

そんなこんなで私は
神奈川の公立高校に進学しました。

チームの目標は

「県大会でベスト8に入り、
関東大会に出場する」

それなりですね。笑

それなりだと思っていたんです。
でも練習内容は全然それなりでは
なかったんです。

みんな、目が本気でした。
全員本気で、関東を取ろうとしている。

私のような生半可な気持ちで
バレーをしようと思っている人なんて
誰一人としていませんでした。

私はここでもう一度痛感するんです。




自分の意志の弱さ、そして
弱い自分の甘さを。





あろうことか、

先輩にも同期にも、
中学の神奈川県選抜選手が
何人も在籍している。

そして何より、




背がでかい。



先輩も同級生も
ほとんどが私より身長が高かったんです。

勝てるイメージは湧きませんでした。




「あーあ、またスパイカーは無理なのか」





しょっぱなから
すでに諦めモードでした。

一応試合には出してもらえるくらい
だったのですが、

そこでまた痛感させられるんです。




ブロックを越えない。

コートが見えない。





当然決まりません。
そのうちやけになってがむしゃらに
打ち始めてミスを連発。

挙句の果てには、






セッターからトスが
回ってこなくなりました。





さすがにきつかったです。

忘れもしません。
都立K高校での練習試合。

練習試合の空き時間に
みんながいないトイレの個室で
独りでに泣いていました。







なんでこんな苦しいのに
続けないといけないんだろう。


背が小さいだけで
最初から不利なんだ。


背が小さいだけで
スパイカーにはなれないんだ。


有利不利が生まれつき
決まってしまう
なんて理不尽なスポーツだ。


どんなに頑張ったって、
みんな私の頑張りなんか
気づいてくれない。
わかってくれない。


もう無理だ、やめてしまおう。



自分の実力のなさに絶望しました。

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そんな時、

ある先輩と出会いました。



その先輩は

私と同じくらいの身長で、

全国大会に出場している高校の
エーススパイカーをやっていました。

中学校の恩師とのつながりで
その先輩とお話しする機会が
あったんです。

よくお話しを聞いていると、





実は彼女も昔は
私と同じく



背が小さいがために
スパイカーになることを
諦めていた人




だったんです。

今や全国の舞台で
堂々と活躍している彼女が
私と同じ悩みを抱えていたなんて

信じられませんでした。

気付いたら私は

自分が今苦しんでいること、

悩んでいること、

本当はスパイカーとして
活躍したいこと

全てお話ししました。

すると先輩はこう言いました。






「大丈夫。小さくても勝てるよ。」





そして私に
先輩が実際に
実践したトレーニング方法を
全て教えてくれました。





そのトレーニング内容、
信じられないくらい軽いメニュー
だったんです。





半信半疑で2週間続けてみました。

すると
小さな変化が現れました。

前よりか
相手のコートが見えるように
なったんです。

そのときは分かりませんでしたが
少し滞空時間が長くなったので
空中で余裕が生まれたんですね。

次第にただがむしゃらにスパイクを
打つだけではなくて






相手コートの空いているコース



絶対に崩せるコース



相手のブロックを利用してやるコース



など、



打てるスパイクのコースの
バリエーションが
確実に増えました。

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そして
その変化はスパイクの決定率の数値に
しっかり現れました。

私のチームでは
練習試合の度に全てのプレーの記録を
数値として残していたのですが、






それまで20%もいかなかった決定率が
3か月後には40%まで上がったんです。





単純に計算して
3本打って1本決まるくらいの率です。






「最近調子いいね」




「さおのスパイクは確実に相手を
崩してくれるから助かる」




チームメイトからは
そんな声をかけてもらえるように
なりました。



監督からは



「チャンスだと思ったら
こいつにトスを回せ」



信頼され
大事な場面を
任せてもらえるようになりました。



そして
私はチームの中で




スパイカーとしての地位を
確立することができました。


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スパイクを打つたびに
ピリピリと手のひらに残る感覚。



ちゃんとミートできている証拠。



それを実感するたびに
自分に自信がついていくのが
はっきりとわかりました。




私の高校は進学校ということもあり
そこまで強豪ではありませんでしたが、

ある大会では、
今でこそVプレミアリーグで活躍している
Sさんをベンチから引きずりだし、

県で1位、全国ベスト8の高校から
1セット奪取するという
ジャイアントキリングも起こしました。

おそらく
平均身長差は10cm以上
あったと思います。

相手は最初私たちの
身長、今までの成績だけをみて
ナメてかかってきて
フルメンバーでなくても
勝てると判断したのでしょう。


でも私たちは勝てたんです。


あのとき、
あの先輩に出会ってなかったら
私はきっと
本当は大好きなバレーボールを嫌いになり





卑屈で
周りにばっかり責任を押し付けて
自分を変えることのできない
ダサい人間のままだったと思います。




「誰もわかってくれない」
「誰も私を認めてくれない」って。




でもそれって、自分の人生を
他人に押し付けてるのと一緒ですよね?




自分の運命くらい、
自分で決めよう。




自分の期待くらい自分で応えられなきゃ
それくらいの実力をつけなきゃ。




この先何やってもうまくいかない。




そして私はそれに気づき、
自分で自分の道を
切り拓く方法を手に入れたんです。




あのとき半信半疑だったあの言葉を
今は確信をもって
あなたに伝えることができます。





大丈夫。小さくても勝てます。

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そして
いつのまにか最高学年になっていた私は
後輩からこんな質問をよく受けるように
なりました。






「どうやって打っているんですか?」





私と同じように悩んでいる子は
思ったよりもたくさんいて

その気持ちが痛いほどわかる私は

私が先輩にそうしてもらったように
その子にトレーニング方法、

そして、練習と試合中に頭をどう使って
プレーしているのかを
全て伝授しました。

そうしたら、
試合形式の練習中
その子のスパイクが
全くとれなかったんです。






自分より成長速度速いかも。
やばい負ける。

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と危機感を覚えたほどです。

でも同時に
確信がさらに強くなりました。






この方法なら
誰でも決定率を上げることが
できるのだと。





これは私の価値観ですが、






生まれ持ったものでその人の可能性が
決まってしまうほどつまらないことはない





と思うんです。





単純にめちゃくちゃ悔しい。




そんなものには絶対に負けたくない。





私はそんな風に思います。





たしかに
バレーボール選手になって
食べていける人なんてほんの一握りです。

この記事を読んでくださっているあなたも
なれる保証なんてどこにもありません。

でも、

このエース育成メソッドを
実践したおかげで私は






自分の力で自分の道を切り開く
体験をすることができました。





 やればできる。




この感覚を体験できたことは
私にとってとても大きな財産です。





あなたが私から
このプレゼントを受け取る理由は
なんでもいいです。

ただ、私がこの方法を
無料であなたにプレゼントする理由は、






自分自身のため



  
これだけです。

私は将来、
自分自身でバレーボール
スクールを立ち上げたいという
があります。

またそれは普通のバレースクール
ではなく、

選手にとってももちろんですが、
選手に関わる指導者や、
親御さんにとっても「コーチング」など
スポーツだけに関わらず、

お子さんの能力を
最大限伸ばす方法について
学べることのできる

そんなスクールを作りたいと
思っています。

今はほぼオンライン上でしか
展開することができませんが、

既に、少人数での練習会を
行なったりはしていて、

いずれはセミナー、講演会なども
行なっていきます。

実際に現場で選手に指導をしている
トレーナーさんや管理栄養士の方も
この活動に関わってくれています。
(詳しくはインスタの投稿をご覧ください!)

バレーボールだけで終わりではなく、
その後の人生でも必要とされる
人材になれるような経験を積める、

そんな場所を作りたいと思っています。

そして何より、
今何か夢があるなら、
それを全力で追いかけられる

「正しい努力」
「成長する考え方」
身につけて欲しい。

それがない状態で夢を追う辛さは
経験したから分かります。

ただがむしゃらにやっていれば、
夢が叶う訳ではないのです。

成功している多くの人は
意図的な積み重ねをしています。

そのための情報収集をしています。

そしてあなたの悩みによっては
私はそれを解決できる方法を知っている。

私が高校生の頃、
悩んでいたあの頃、
喉から手が出るほど欲しかったもの。

だから私は
このプレゼントを
お渡しします。

いらなかったら
捨ててしまっても構いません。

LINE@に登録していただければ
そのプレゼントを
お渡しすることができます。

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 少しだけ
プレゼントの中身をご紹介しますね。





———————————

【第1章】

監督、先輩、後輩、同期、
周りの人から信頼される選手に
なるために必要なこと。 

1-1:目標達成できる人の3つの条件
1-2:チームメイトに信頼される人の3つの条件
1-2:試合で本当の実力を発揮できる人の3つの条件

【第2章】
 あなたは当てはまっていませんか?
引退するときに後悔する人の特徴。

2-1:やることは全部〇〇回し。
2-2:できない理由を全部「アレ」のせいにする。
2-3:「白馬の王子様」神話
2-4:トレーニング効果は「貯金不可能」

【第3章】

決定率を上げるための3つのポイント


3-1:本当にスパイクを決める人の攻め方
3-2:小さくても逆転できる唯一の方法
3-3:ミスが少ない人の考え方

【第4章】
あなたがジャンプするとき、
身体の使い方、間違っていませんか?

4-1:なんかあの人めっちゃ跳ぶなあって人は〇〇を
ちゃんと鍛えている人だった!
4-2:高くジャンプするために助走で意識したい3つの
ポイント!

【第5章】
〇〇ってどうやって鍛えるの?

5-1:全てのスポーツで一番大事と言われる筋肉。
5-2:1日15分で完了!ジャンプ力アップ必須トレーニングはこれ。


【第6章】
最後に。

etc...



——————————
※内容は予告なしに変更になる場合があります。




これらは私が高校生の頃、
実践したメソッドの全てです。

LINE@に登録していただければ
そのメソッドをお渡しすることができます。

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なんでそんなものを無料で…
怪し過ぎる…

ここまでお話ししても
見ず知らずの人から何かを教わるなんて
怪しいし、胡散臭いですよね。

聞いておきたいこと
たくさんあると思うので
ここにまとめてお答えします。

——————

Q.本当に無料ですか?

A.無料です。
 LINE@に登録していただくだけで
 PDFにまとめたテキストをお渡しします。

Q.連絡先など個人情報は洩れないですか?

A.LINEの情報からあなたの個人情報や
 連絡先を第3者に渡して
 悪用することは絶対にございません。

Q.学校の勉強が忙しくて時間がなくてもできますか?

A.前述した通り私も勉強が
 忙しい学校でしたが自宅でテレビを見ながら
 簡単に実践できます。
 勉強だけでなく、
 他のことで忙しい人でも大丈夫です。

Q.親や友達にばれませんか?

A.ご自身が言わない限りは
 絶対にばれません。

Q.本当に効果はあるんですか?

A.私がお教えする通りに
 実践すれば必ず成果がでると
 お約束しましょう。

————— 


決して怪しいものではないということを
お分かりいただけたでしょうか?

それでも怪しい!


という人に一つだけお願いがあります。

私がこのプレゼントをお渡しする代わり

プレゼントを使用した感想を
正直にお聞かせください。

この情報を少しでも
価値あるものにするために

「ここがよくわからなかった」
「これは少し難しい、きつすぎる」

など改善点などもお聞かせいただけると
助かります。

これなら完璧な
ギブアンドテイクですので
偽善でも詐欺でもないということを
お分かりいただけたかと思います。

気になることがあれば
LINE@に登録していただき
個別に質問して頂いても
構いません!

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といっても
このプレゼントを全員にお渡しすることは
残念ながらできません。

ありがたいことに
こちらのプレゼント、
大変好評をいただいておりまして、





 2019年 3月〜12月
 各月10名 満員御礼!!
  
2020年 1月〜12月 各月20名 満員御礼!!

2021年 1月 10名 満員御礼!!

という多くの方々に体験していただきました!!




もちろん2021年もやっていきます!





2021年3
月 10名様まで!!!!





大変好評のため、
今月も増枠したままに
したかったのですが…。

私自身、社会人で普通に
会社に勤務している身です。

中途半端になってしまうのが嫌なので
この人数で確実にサポートをしたいと思い、

今回は枠を少し減らさせて
いただきました…

このトレーニング法を
もっと良いものにしていくために
一人一人と密にコミュニケーションを
とりたいと思っています。

社会人の身で
自分のことをやりながら
一人一人の質問・相談に
お答えしていくとなると

この人数が限界なんです。

申し訳ありません。

また、
このプレゼントでの効果の出次第では
将来的に

無料でのお渡しを終了する予定です。

現在、枠もすでに
残り2名様となっております。

本気でジャンプ力をあげたい!

チームで活躍するエースになりたい!

チームの誰よりもうまくなりたい!
絶対に負けたくない!

自分の力で自分を変えたい!






そう思っているあなたは今すぐ!
締め切ってしまう前に!



このプレゼントをお受け取りください!

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ここで、実際に私のトレーニングメソッドを
実践してくれた子達の感想を
ご紹介します。

みんな結果を出して、
その報告をしてくれています!




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やればできるんだ、
という実感を得てもらうことが
何よりも大事だと思ってやっています。

お電話での相談や、
動画での指導も行なっています!

あなたもこの流れに続いて
自分を変える体験してみませんか?






私は
背が小さいとバレーの世界では
勝てないんだと思っていました。



背が小さいから
毎日部活が辛いんだと思っていました。



効果のないトレーニングを死ぬほどやって
結果のでない3年間を過ごしていました。



泣くほどしんどい思いもしました。



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でも




あのときの先輩に出会ったおかげで
私のバレー人生は大きく変わりました。



ジャンプ力が上がり、
成長するマインドセットを学んで
その両方を入れたことで、



自分の打ったスパイクで
チームを勝利に導くことができるようになりました。



チームメイトから頼られるようになりました。



後輩から尊敬される先輩になれました。



大好きなものを
今日までずっと続けてこられました。

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私も最初から
自分を100%信じて
ここまでやってこれたわけではありません。

初めの一歩を踏み出すのは
いつも怖いです。

先が見えなくて
今の選択が正しいのかどうか
不安になることはたくさんあります。

でも、

一歩踏み出した先は
自分の力でいくらでも正解にすることは
可能です。

選んだ道が
正解になるように
努力していくんです。

私もあのとき出会った先輩を
とりあえず直感で信じてみて
すぐに行動して
それが今の自分に繋がっています。






自分は変われない。
継続力がない。
センスがない。
トレーニング理論なんて
自分には分からない。
ジャンプ力がそんなに上がった人
自分の周りにはいない。
時間がない。





これ全部私が思っていたことです。

でもこれ、
挑戦しない理由にはなりませんよね。

分からないから、
できないから、
だからこそ、
挑戦したら見えてくるものもあるはずです。






やるなら「今」です。





「あのときこうしていれば…」
「あのときこうだったら…」
後悔は後回しのツケです。

今やらないならば
きっとあなたは、1週間後も、
1ヶ月も、半年後も、

バレーが終わってからも
自分を変える挑戦ができない
そんな人間のまま終わってしまう。

少しでも興味が湧いた!という人がいたら
とりあえずでも半信半疑でも
全然かまいません。

私と一緒に挑戦してみましょう。
あなたが背負うリスクは0です。

私でも出来たんです。
あなたにできないわけがありません。

ここまで読んでくださり、
本当にありがとうございました。

最後に一番伝えたいことを。






大丈夫。小さくても勝てます。
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